マイクロソフトから「Windows Vista」がリリースされてからまもなく1ヶ月になろうとしている。
家電量販店などの店頭から「Windows Xp」のプレインストール機(殆どが「Home Edition」のような気がするが)が姿を消すのももうまもなくだと思われる。
マイクロソフトは致命的な故障でも起きたりしない限りはパソコンを容易に変えようとしない人が多いことからか、「メインストリーム及び延長サポート期間を延長する」旨を発表している。
これにより、Windows Xp Home Edition 及び Windows Xp Media Center Editionのメインストリームのサポート期間の終了日が2009 年 4 月 14 日、延長サポート期間の終了日が2014 年 4 月 8 日と、Windows Xp Professional並となった。
ところでVistaといえば…NTT西日本の「フレッツ」シリーズで提供される「セキュリティ対策ツール」はNTT西日本の公式サイトによると2月16日現在、ようやく対応している模様である。
前にも書いたが「Vistaにはウィルス対策製品をインストールする必要がない」などという誤解を本気でしている輩がいるようなのでもう一回書いておく。
それはあくまでも2000やXpだと「セキュリティパッチ」を当てない限り感染してしまうウィルスには感染しないというだけの話であって、これから開発されるであろうウィルスにはいくらVistaといえどもが「無力」以外の何者でもない。
いや、ことVistaに関して言えばマイクロソフトから「臨床試験版」がリリースされていたことからもう既に作られている可能性も否定できない。
「ウィルス対策ソフトみたいなソフトが掲載されているから新規にインストールする必要がない」というのも誤解以外の何者でもない。
確かにXpではマイクロソフトからダウンロードする必要がある「Windows Defender」はVistaには標準で搭載されてはいるが、それは「スパイウェア対策ソフト」であって「ウィルス対策ソフト」ではない。
くどくなるようだが、Vistaといえども「セキュリティ」には手抜かりなく。
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そうでしたか。
該当する記事には「日本市場における Windows XP Home Edition のユーザー数は非常に多いことから、サポート提供期間の延長に関する要望も高まっていました。」(原文ママ)とありますので…てっきり日本だけかと…
…よく考えてみたら世界共通でないとおかしいですよね。
…というわけで書き直しておきます。