最終更新時刻:2009年11月11日(水) 20時34分
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偽セキュリティ対策ソフトにご用心

公開日時:
2006/09/05 20:14
著者:
M.G

偽セキュリティ対策ソフト(実は「振り込め詐欺」的なアドウェア)として悪名高い「Systemdoctor 2006」に「日本語版」が登場しているようである。

手口はインプレスの「Internet Watch」の該当するページにも書かれているのだが、次の通りである。

1 「エラーが見つかりました」と警告するポップアップを出し、クリックさせることで配布サイトに誘導する。
2 ダウンロード・インストールさせてスキャンを実行させて、実際には存在しないシステムエラーが見つかったと警告する。
3 その上で「このエラーを修復するには登録料が必要だ」として「登録料」を振り込ませようとする。

これまでにも「偽セキュリティソフト」としては「WinAntiVirusPro」や「WinAntiSpyware2005」などが報告されている。

だいたい「コンピュータ初心者」(いわゆる「万年初心者」も含む)の心理として「エラーが見つかりました」などと急にポップアップで出てきたらそれを信じてしまうだろうし、さらに「救済方法がある」などと親切顔で言われたらそれこそ「溺れる物は藁をもつかむ」という気持ちになってしまうことを突いたものといえるだろう。
そうでなくても(特にセキュリティ関係のニュースに「関係がない」などと思って関心がない人)などは頭に血が上ってしまって「とっさの判断」が出来なくなる可能性が高いものと思われる。

いずれにしても「用心」に越したことはないのではないかと思われるのだがいかがであろうか。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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