PowerBookユーザー&ファンの皆さま、おまっとさんでした。ということで、待望の新しいアップル製ラップトップは文字通り「一触即発」。一度触れたらもう後へは戻れません……前回のコラムを読んだあと、「Intel iMacを買ってしまった」?……そういう方も、迷わずiMacをニキータにプレゼントして、自分のマシンはさっさとMacBook Proにしちゃいましょ。(内蔵iSigthとiChat AVを使った)ビデオチャットがそのままできる、と考えれば悪い話ではありますまい。あるいは当方の今シーズンいち押し、GUCCIの乳間くっきりブラウスよりわずかにお高いだけ、と考えれば……。
いわずもがなでしょうが、あの端正なルックスとゴージャスなディスプレイもこれまで通り。本体のカラーリングや質感といい、ディスプレイ背面の光るリンゴマークや暗闇で発光するキーボードといったギミックといい、プレミアムを出したくなるだけの艶度(アデード)があります。キータッチもきわめて良好、スピーカーからの出力もこのサイズ&フォルムを考えれば驚くほど良質。そして、何よりもSEXYな「Mac OS X」が動いてます。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス