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Evernoteで自分だけの読書データベースを作れる「SmartShelf」

2014/01/17 13:10
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アプリ名:SmartShelf
金額:無料(1月17日時点)
カテゴリ:書籍&文献
開発:Noz O
使用端末:Nexus 5
おすすめ度:★★★★★

 「SmartShelf」は、読書の情報をEvernoteに記録するためのアプリだ。読んだ本やこれから読みたい本を、バーコードやISBN、ウェブ検索などの方法で登録し、未読既読や5段階での評価、感想などを記入することにより、自分だけの読書データベースをEvernote上に作成できる。

 使い方としては、まず目的の本を登録し、それに対するステータスを入力したのち保存、という流れになる。本の登録は、カメラを使ってバーコードを読み取ったり、ISBNコードを手入力したり、あるいはキーワードでウェブ検索したりとさまざまな方法が用意されている。情報の手動登録もできるので、絶版本などにも対応できるのもメリットだ。

  • ホーム画面。上部の4つのボタンから操作を選択する

  • 本の登録はカメラを用いたバーコード登録のほか、ISBN、ウェブ検索など複数の方法が用意されている

  • 手元に本の現物がある場合は、カメラを用いて本のバーコードを直接読み取るとよい

  • 読み取られたデータ。必要に応じて手動で修正するとよい

  • 未読既読の種別や本の評価、コメントなどを記入できる

 登録した本は、未所持/所持、未読/既読といった区分や、5段階での評価、感想などを記入して保存できる。保存したあとは、カーリルのデータを利用して全国の図書館での在庫を調べたり、Amazonで購入したりといったことができる。手元にある本のデータベースとして利用できるのはもちろん、これから読みたい本を登録しておく用途に使うなど、活用方法は幅広い。

 クラウドの読書管理サービスと比べると、他のユーザの感想や評価を読んだり、嗜好の近いユーザとやり取りするSNS的な機能はないが、こうした機能はとくに必要なく、自分だけの読書データベースが構築できればそれでよいという人も少なくないはず。CSV形式でのインポート/エクスポート機能も用意されているほか、アプリ作者を中心としたコミュニティの活動も盛んで、安心して使えるアプリといえそうだ。個人的にはiOSアプリなどのマルチプラットフォーム化にも期待したい。

  • 登録した本。リスト形式のほか、本棚形式で表示することもできる

  • 個別の登録情報画面。この画面からツイートしたり、Amazonにジャンプすることができる。新刊通知機能も用意されている

  • 任意のキーワードで検索してデータベースに登録することもできるので、未購入の本を登録しておき備忘録代わりに使うのもよいだろう

  • 設定画面。新刊通知を設定できるほか、Evernoteとの連携設定もここで行う。CSV形式でのインポート/エクスポート機能も備える

  • 図書館を登録しておき、在庫を検索することも可能だ

>>「SmartShelf」のダウンロードはこちらから

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